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目次
  1. 「東京で暮らしたい」から1年。見えてきた「やりたい仕事」
  2. 「他社と違う」全部面接に行ったから、それが分かった
  3. 自分を採用してくれた理由のひとつが「釣り」

ミイダスを使って転職して輝いている人、活躍している人に匿名インタビューを実施。

「なぜ転職したのか?」「市場価値は上がったのか?」「給料やポジションは上がったのか?」

顔出しアリのカッコ良い転職インタビューではとても書けないリアルな内容。転職者の本音から「転職成功のヒント」を探ります! 今回お話してくださるのは、30代男性のYさんです。

「東京で暮らしたい」から1年。見えてきた「やりたい仕事」

 

転職前はどんな仕事をされていたのですか?
アウトソーシングなどの事業を展開するベンチャー企業でした。通信系企業に出向して、通信系サービスの営業をしていました。電話で約束をしたマンションなど集合住宅にお住まいの方のお宅に訪問し、ケーブルテレビやインターネット回線などをご紹介する仕事でした。
業務内容が幅広くて、大変そうですね。何かご苦労などありましたか?
苦労というほどではありませんが、自分の担当地域を動き回る仕事なので、移動は車ではなく、自転車を使うんです。それが気温や天気などによっては大変でした。 あまりにも大変なので、一度自転車ではなくバイクを使用した事があったのですが、慣れない道で一時停止線を見落とし、違反で白バイに止められました。「やってしまった...!」と(苦笑)
それにしても、楽しそうに前職の話をされますね(笑)
そうですね(笑)。前職での上司は、もともと大学時代からの知人でした。それまで自分は新潟に住んでいて、大手自動車メーカーのディーラーで営業の仕事をしていました。その時も特に仕事に不満があったわけではなかったんです。 「東京で暮らしたい。東京で仕事をしたい。でも具体的にやりたい仕事があるわけでもない。」 そんな自分の正直な気持ちを話したところ、ベンチャー企業に勤務していた知人が「やりたい仕事が見つかるまで、うちの会社で働いてみないか?」と誘ってくれたんです。それで、その会社でちょうど1年間働きました。
それでは、転職活動のきっかけは「やりたい仕事が見つかった」から、ですか?
そうなんです。東京で仕事をしながら、たくさんの方と話す機会がありました。その中で、自分がやりたい仕事が、徐々に固まってきたんです。あと、結婚したことも転職活動のきっかけのひとつです。結婚してワークライフバランスを考えるようになりました。
なるほど、生活の変化も転職のきっかけになったわけですね。やりたいことって何だったんですか?
営業をしていて、もっと深いコミュニケーションが取れる仕事に魅力を感じるようになりました。人材会社でキャリアアドバイザーとして働きたいと思うようになったんです。

「他社と違う」全部面接に行ったから、それが分かった

 

営業のコミュニケーションスキルも活かせそうですね!転職活動はいかがでしたか?
大手転職サービスを利用して進めていました。でも、なかなか自分の希望条件に合う求人は見つからなかったです。そんな時、ある転職サービスのキャリアアドバイザーの方から「こんな転職サービスもありますよ」と紹介されたのがミイダスでした。 ミイダスは登録して、あとはオファーを待っているだけというところが良いなと思いました。オファーを出してくれている企業ですから感じも良く、話が進むスピードも早いです。
早速、オファーがきたんですね。
はい。「希望条件に一致」のオファーはそれほど数が多くなかったのですが、その代わり自分の希望条件に合うものばかりですから、全て面接を受けさせていただくことにしました。
そうだったんですね!複数の企業の面接を受けてみて、どうでしたか?
全て面接に伺ってみて本当に良かったと思います。企業や、その企業で働く方の雰囲気も分かりますし。実際見てみないと分からない事ってあるじゃないですか。転職を決めた企業は、オファーが来た時から「他社とは違うな」と思っていました。
「他社と違う」と思われた部分はどんなところですか?
「まずは会社に見学に来ませんか?」と気軽に会社訪問できる雰囲気が他社とは違うと思いました。そして映像なども交えて事業説明をしてくださって。 いろんな事業を手がけているベンチャー企業で、キャリアパスの選択肢も多いのも印象的でした。会社の雰囲気は前のめりで活気に溢れていますが、体育会系ではなく、理知的な感じなんです。そのバランスも自分にぴったり合っていると思いました。

自分を採用してくれた理由のひとつが「釣り」

 

Yさんを採用した理由など、会社側から聞きましたか?
はい。自分を採用してくださった理由は
  • 話し方、雰囲気
  • 営業経験
  • 履歴書の趣味欄に「釣り」って書いてあったから
だそうです(笑)。
履歴書の趣味欄に「釣り」って書いてあったから、ですか!?
はい。ちょうど社長が、釣りに関する情報などを発信するサービスを作る予定だったそうなんです。社長はそのサービスに、自分の趣味である「釣り」の経験と知識を活かせるのではないか、と考えてくれたようです。 履歴書の趣味欄に書いてあった「釣り」を見てから、社長の態度がガラッと変わりました。「えっ!?釣りが趣味なの?」「どれくらいやっているの?」「えっ!?小学生の頃から?そんなに長いことやっているの!!」って(笑)
思わぬ「経験」が転職成功の決め手になったという訳ですね!転職後の仕事内容を教えてください。
現在は家電量販店で携帯電話のご案内と販売をしています。1年ほどしたら...人事からは自分の最初の希望だった人材サービス部門でのキャリアアドバイザーを、社長からは釣りのサービスへの異動を打診されています。
念願のキャリアアドバイザーか、子供の頃からの趣味だった釣りか。どちらを希望しますか?
どちらも魅力的ですね。これから社長や人事の方々とコミュニケーションを取りながら決めようと思います。
転職のアドバイスをお願いします!
大手転職エージェントで転職活動をしていた時「必ずしも自分のやりたい仕事だけを勧めてくれるわけじゃないんだな」と思ったんです。10社の求人を紹介してくれたとしても、その中に本当に自分がやりたい仕事がなければ時間がもったいないですよね。 それなら最初からハードルを下げず、自分のやりたい仕事だけに的を絞った方が密度の濃い転職活動ができると思いました。

転職メモ せっかくもらった面接のチャンス。全部行かなきゃもったいない


Yさんはとても明るく、柔らかな声が印象的な方でした。採用の決め手が「話し方と雰囲気、そして営業経験」というところも、納得でした。それに加えて企業側が進めていた新規事業に必要な「釣り」の知識と経験も持っていた。まさに奇跡的な合致だったと言えます。
「気になったオファーの面接に全部行ってみて本当に良かったです!もしかしたら、面接に行かなかった企業の方が自分に合ってるかもしれないじゃないですか。表面的な条件や企業名だけでは分かりませんからね。」
Yさんの言葉どおりだなと思いました。自分に合う企業かどうか、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で感じてみないと分からないと思います。 企業からのオファーは手元に届いた「面接への切符」。 これは行かなきゃもったいないです!