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目次
  1. Q1.現在、転職活動の進捗状況はどうなっていますか?
  2. Q2.コロナ禍以降、転職活動で困ったことを教えてください。
  3. Q3.企業の対応で印象に残ったエピソードはありますか?
  4. コロナ禍最前線での転職活動はどうなっているのか?もっと詳しく教えてください!

2020年4月7日。新型コロナウイルスの感染拡大による緊急事態宣言が発令されました。 「コロナ退職」「コロナ転職」そんな言葉も聞かれていますが、実際のところ転職活動はどうなっているのでしょうか? そこで今回はミイダスユーザーだけではなく、グノシー上で緊急事態宣言発令前後に転職活動を進めている(進めていた)という人500人にアンケートを実施! 生々しい転職活動の実態を調査しました!

Q1.現在、転職活動の進捗状況はどうなっていますか?

Gunosyリサーチ調べ

選考が続いていると答えた人の半数近くが面接や試験がオンラインに切り替わったと回答しています。しかしながら全体的には採用活動が中断され、厳しい転職活動の実態が浮き彫りになりました。

Q2.コロナ禍以降、転職活動で困ったことを教えてください。

求人が少ない。自分の希望する求人を探す事自体、苦労しています。

敢えてこの時期に面接などに出向く事に抵抗があります。マスクもあまりないので困ります。また、こんな時期に対面での面接を要求するような企業にも不信感を持ってしまいました。
面接や求人そのものがなくなってしまう事が多いです。一社もらっていた内定も取り消されてしまいました。

ハローワークに行ったのですが、人が多くて感染するのではないかと怖くなりました。

幼稚園と小学校に通う子供が家にいるため、面接などに出かける事が不可能。就職活動をしている時間がないです。


Q3.企業の対応で印象に残ったエピソードはありますか?

GOOD!

採用状況を細かく教えてくださった企業があったのですが、とても安心できました。
面接に行った時、マスクと消毒液をくださった企業がありました。気遣いを感じられ、好印象でした。
なかなか選考が進まず苦戦していました。その中で、わざわざ電話で「コロナの影響で予定していた仕事がなくなり採用出来なくなってしまった」と謝ってくださった企業がありました。残念な結果でしたが、ていねいで誠意ある対応はやはり印象が良いです。
従業員を大切にしている会社は良いなと思いました。特にコロナ禍においては身に染みました。

BAD!

「こんな時期に何で面接に来たの?」とでも言わんばかりの嫌そうな態度。こちらも外出自粛の中、無理をして来たというのに。
「マスク装着」と面接の服装欄に書いてあった企業。それならオンライン面接にしてほしい。
コロナを理由に面接の予定を何度も変えられる、連絡が来ないなどいい加減な対応の企業が目立ちます。


コロナ禍最前線での転職活動はどうなっているのか?もっと詳しく教えてください!

私がコロナ転職を決めた理由は「もうこんな会社で働けない」と思ったから
今の職場では在宅勤務へ移行する事もなく、発熱した従業員も解熱したらすぐに出社を求められるんです。命の危険さえあると言われている状況なのに...。その会社の方針が見えたような気がして。従業員やその家族を大事にしてくれていないと感じて失望しました。それで、転職を決意しました。

慣れないオンライン面接に悪戦苦闘。通信環境の整備が必要不可欠
3月下旬に、初めてオンライン面接を経験しましたが、上手くいきませんでした。担当者となかなか目が合わず、不安で会話に集中できませんでした。また自宅の通信環境が悪く、途中で音声が聞こえなくなってしまうというトラブルがありました。今後長引くテレワークにも備えて通信環境を改善。 最初は大変でしたが、慣れるとオンライン面接は気軽にできて便利です。これを機に、気になった企業のオンライン面接は全て受けてみようと思っています。

企業の柔軟性と配慮のなさにがっかり!緊急事態の中での就職活動で考えさせられた
緊急事態宣言発令直前のこと。1週間前に対面で行われていた1次面接の選考結果は、次に進んで欲しいというもの。「やった!」と喜びました。

次は適性検査とスキルチェック。適性検査は無事オンラインで受験できたものの、スキルチェックが自分のPCでは操作不可能なソフトウェアでした。そのため、ファイル形式を変えて欲しいと依頼したが、「弊社にご来社いただくか、ネットカフェなどで対応可能なパソコンで受験をして欲しい。」と言われました。 緊急事態宣言が発令されることは既にほぼ決定というタイミングにもかかわらず、感染リスクを伴う危険な行為だと判断。その企業の選考を断念しました。企業側の柔軟性や配慮が問われると思いました。

社長面接なのにドタキャン!?手軽で便利なオンラインという面接の手段。でもいい加減では困る

3月中旬のこと。オンライン面接が進み、いよいよ社長との最終面接。最終面接だけは会社に来て欲しいと言われ、朝8時からの面接をセッティングされました。勤務しながらの転職活動であるため、面接は終業時間後が良かったのですが、そんな事は言っていられません。

面接当日は半休を取り、5時起きで朝7時前の電車に乗りました。すると20分ほど経ったところで携帯電話が鳴り、人事担当者が「社長のお子さんが今朝熱を出されて会社で面接できなくなりました。別の日にしていただくか、オンライン面談にしてください。」と。

仕方なく途中で電車を降り、自宅に戻ってオンライン面接をしました。社長は軽く「すみません」と言ったのみ。そしてオンライン面接の最後に小さなお子さんが画面上に現れ、「熱を出したのはこの子です。」社長とは言え、家ではお母さん。それは分かりますが、あまりにもひどいと思いました。こちらは2週間前から早朝の面接に備え、調整し、準備していたんです。

しかも結果は不採用。採用されても行かないですけどね。今回の事は「企業の対応や姿勢などを見極める良い機会だった」「オンライン面接のマナーについて教訓を得られた」と前向きに捉える事にしました。

アンケートから見えた転職メモコロナ禍で業績が悪化する企業。求人の減少や採用活動の中断など、先が見えない転職活動に多くの転職希望者が困惑。焦らずに状況を見つつ、チャンスを確実に掴むための準備を。
アンケートから見えた転職メモ非常事態の今、明確に現れている対応の差。そこには企業の体制や文化が反映されている。だからこそ、組織の本質を見極められるチャンスかもしれない。

データや書類を整え、さまざまな転職サービスやエージェントに登録し、何社もエントリーする。それでも書類選考がなかなか通らない。スカウトメールが来たから応募したのに、面接に進めない。ただでさえ転職希望者にとって、就職活動の負担は大きいものです。 そのうえ、コロナ禍での転職活動は何かと予定通りに進まず、皆さん苦労されているようです。 しかし、そんな中にあっても「このような状況だからこそ応募した企業の対応から学ぶ事も多い」「転職が進まない時は焦らずに、キャリアの棚卸しや応募書類などを整えます」というポジティブな意見も多数ありました。状況に応じて「できる事」を進めていきましょう!

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