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目次
  1. 「会社に行きたくない」と拒否反応が出てしまう原因
  2. 「会社に行きたくない」と思ったら?モチベーションの上げ方を紹介
  3. それでも会社に行きたくないときはどうしたらいい?対処法を紹介
  4. 退職時に行うべき手続き
  5. 退職後、体調が戻ってきたら転職活動を開始しよう
  6. 「会社に行きたくない」と思う方のよくある疑問
  7. 「会社に行きたくない」と常に思うなら誰かに相談してみよう
「会社に行きたくない」と感じることは、社会人であれば誰しもあることかもしれません。しかし、「行きたくないから」と会社をサボってしまうと給料や人事評価に影響してしまいます。

そこで本記事では「会社に行きたくない」と感じたときに、モチベーションを上げて職場に向かう方法を紹介します。

なお「体調に問題はないはずなのに、ベッドから身体を起こせない」「どうしても部屋を出て会社に向かえない」と思うほど症状が深刻であれば、ゆっくり身体を休めることも選択肢として考えるべきです。心の病を軽く考えて無理をすると体調が悪化し、長期間の静養が必要になるかもしれません。

記事の後半では、どうしても会社に行きたくない場合に実施すべきこと、会社を退職することになったらすべきことを紹介します。本記事が「会社に行きたくない」と悩んでいる方の助けになれば幸いです。

なお「会社に行きたくない」と思うほど環境が悪い職場であれば、この機会に転職活動をはじめ、自分に合った職場を見つけるよう動くのも良いでしょう。

転職アプリ「ミイダス」は、会社の社風とあなたの特徴がマッチするかどうかを重視している転職支援サービスです。「自分に合った会社で働きたい」と考えている方はぜひチェックしてください。

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コンピテンシー診断の詳細は以下の記事で解説していますのでご一読ください。

【関連記事:転職できる?適職診断ならミイダスの「コンピテンシー診断」

「会社に行きたくない」と拒否反応が出てしまう原因


「会社に行きたくない」と感じた場合、自覚がなくても何かしら原因があるはずです。ここでは「会社に行きたくない」と感じてしまう原因を紹介します。

  • 業務内容に不満がある
  • 人間関係がよくない
  • 通勤時間が長い
  • 残業時間が多い

業務内容に不満がある

会社に行きたくない、と拒否反応が出てしまう原因の1つに業務内容に不満があることが挙げられます。仕事内容で会社に行きたくないと思ってしまう場合、以下のようなケースが考えられるでしょう。

  • 業務内容が合わない
  • 責任が重い
  • 成長を実感できない
  • 業務量が多い など

上記以外にも、ノルマがきついなど会社に行きたくない原因はさまざまです。もし、仕事内容が原因で会社に行きたくないと感じている場合は、まずは自分がどのような点に不満を感じているのかを分析してみましょう。

人間関係がよくない

会社に行きたくないという拒否反応の背景には、職場の人間関係が原因となっている可能性が高いです。良好な人間関係は仕事へのモチベーションを高めますが、反対に人間関係の悪化は仕事への意欲を著しく低下させる要因となります。

具体的には、以下のような状況が挙げられます。

  • 上司や同僚とのコミュニケーションがうまくいかない
  • ハラスメントを受けている
  • 正当な評価を受けられていないと感じている
  • 自分の存在価値を見出せない

これらの悩みを抱えていると、会社に行くことが苦痛になり、出社前に強い不安や吐き気、頭痛などの身体症状が現れることもあります。
良好な人間関係を築くための努力も大切ですが、どうしても改善が見られない場合は、人事部や信頼できる相談窓口に相談することも検討しましょう。

自分だけで抱え込まず、誰かに話すことで気持ちが楽になり、解決の糸口が見つかることもあります。職場の人間関係にお悩みの方は以下の記事もあわせてご覧ください。

【関連記事:「職場の人間関係に疲れた」と感じてしまう原因やリセット方法を紹介
【関連記事:会社で合わない人とうまく付き合うには?職場の人間関係を円滑にするコツ

通勤時間が長い

片道1時間以上かかるような長時間の通勤は、会社に行きたくないという拒否反応を引き起こす大きな原因の1つです。通勤時間の長さは、肉体的にも精神的にも負担となります。

満員電車で通勤している場合、ただでさえ疲れる通勤時間をさらに苦痛なものにします。会社に行く前から疲れてしまい、仕事へのモチベーションも低下するでしょう。

また通勤時間が長いと、自分の時間を持つことが難しくなります。趣味や家族との時間、休息など、プライベートの時間が削られることでストレスが溜まり、さらに会社に行きたくないという気持ちが強くなってしまうのです。

会社に行くための時間よりも、自分のために使える時間を増やすことで、生活の質を向上させ、会社への拒否反応を軽減できる可能性があります。

残業時間が多い

毎日のように残業が続くと、会社に行きたくないという拒否反応が出てしまうのも当然です。

身体への負担だけでなく、精神的な負担も大きくなってしまいます。プライベートの時間が削られてしまい、自分の趣味の時間、家族や友人と過ごす時間が減ってしまうでしょう。また、慢性的な睡眠不足に陥りやすくなります。

睡眠不足になると、集中力の低下や倦怠感など、日中のパフォーマンスにも悪影響を及ぼすでしょう。結果的に心身のバランスが崩れてしまう恐れがあります。

「会社に行きたくない」と思ったら?モチベーションの上げ方を紹介


「会社に行きたくない」という気持ちはモチベーション次第で変えられる可能性があります。会社に行きたくないときのモチベーションを高める方法は、以下のとおりです。

  • 仕事が終わったあとの楽しみを考える
  • 今日終わらせるタスクを意識する
  • 有給休暇を取得して、思い切って休んでみる
  • 勉強をはじめてみる
  • 密かに転職活動をはじめてみる

仕事が終わったあとの楽しみを考える

会社に行きたくないと思ったら、仕事終わりの楽しみを考えてみるのがおすすめです。ご褒美をあらかじめ用意しておくことで、1日を乗り切るモチベーションにつながります。

  • お気に入りの料理屋に行く
  • 友達や同僚を飲みに誘う
  • 好きなドラマや映画を観る
  • 旅行の計画を立てる

このように、その日の終わりに楽しむことを考えておくことで、1日を前向きに過ごしやすくなります。

今日終わらせるタスクを意識する

出勤する前に「今日はここまでで仕事を終わらせる」と決めておくことは、仕事へのモチベーションを保つうえで有用です。その日の目標を決めて仕事に取り組むことで、ネガティブな気持ちを打ち消しつつ仕事への満足感を高める役にも立ちます。

「来週の打ち合わせで提出する資料を作り終える」
「今日中にすべての問い合わせに返事をする」
「午前中に外回りを終えて、午後は資料作成に注力する」

このようにゴールを明確にすることで腰が軽くなり、仕事に取りかかりやすくなります。

有給休暇を取得して、思い切って休んでみる

会社に行きたくないという拒否反応が出ているときは、心身ともに疲弊している可能性があります。そのような状態では、無理して会社に行かずに思い切って休むことが大切です。

有給休暇を取得し、心身のリフレッシュを図りましょう。

せっかくの休暇なので、普段できないことを思いっきり楽しんでください。たとえば日帰り旅行に行く、趣味に没頭する、家でゆっくり過ごすなど、自分がリラックスできる過ごし方をしましょう。

休暇中に仕事のことは考えないようにすることが大切です。仕事のことを考えてしまうと、せっかくの休暇も台なしになってしまいます。休暇中にしっかりと心身を休ませることができれば、会社に行きたくないという気持ちも自然と解消されるはずです。

勉強をはじめてみる

会社に行きたくないほどの拒否反応が出ているときは、思い切って気分転換が必要な場合もあります。気分転換として、興味のある分野の勉強を始めてみるのはいかがでしょうか。

新しい知識を学ぶことで視野が広がり、仕事へのモチベーション向上につながる可能性があります。また身につけた知識やスキルは、転職やキャリアアップにも役立ちます。

まずは、自分が興味を持てる分野を見つけることが重要です。

費用や学習期間なども考慮し、自分に合った勉強方法を選びましょう。新しい知識やスキルを身につけることで、仕事へのモチベーションが上がり、会社に行きたくないという気持ちも軽減されるかもしれません。

密かに転職活動をはじめてみる

会社そのものに嫌気がさしてモチベーションが湧かないときは、密かに転職活動をはじめてみるのもおすすめです。

実際に求人へ応募したり面接を受けたりする必要はありません。履歴書や職務経歴書を書いてみたり、求人を眺めたりすることで「自分はいつでも転職活動をはじめる準備ができている」という心の余裕ができます。

また求人をチェックすることで、いまの自分は転職できそうか、転職するためにどのようなスキルが求められているのか実感しやすいです。これによって、仕事へのモチベーションを高めたり会社に行く足取りが軽くなったりする効果が期待できます。

転職アプリ「ミイダス」は、アカウント登録を行えばすぐに求人をチェックできます。サービス概要やアプリのインストールについては、以下をチェックしてください。

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それでも会社に行きたくないときはどうしたらいい?対処法を紹介


気分転換をしても「やっぱり会社に行きたくない」という状況に追い込まれている方もいるでしょう。どうしても会社に行けそうにない場合、体調不良を会社に連絡して休暇を取ってください。

症状がひどい場合は医療機関や家族と相談し、場合によっては休職や退職を検討したほうが良いかもしれません。ここでは、会社に行きたくないときの対処法を紹介します。

  • 当日すぐに有給を申請する
  • 医療機関に相談する
  • 家族と相談する
  • 「会社に行きたくない」と常に思うのであれば休職・退職もあり

当日すぐに有給を申請する

会社に行きたくないという気持ちが強くなりすぎると心の病となり、朝ベッドから起き上がれなかったり家の玄関を開けられなかったりするほど症状が出る場合があります。

どうしても会社に行くのが無理だとわかったら、すぐに会社に連絡して会社を休むことを伝えましょう。無断欠勤してしまうと会社に迷惑をかけてしまうため、電話で連絡だけでも入れておくことをおすすめします。

休む理由は「会社に行きたくない」ではなく、「体調不良」で構いません。

医療機関と相談する

会社を休んだ場合、できるだけ早く医療機関を受診することをおすすめします。出社できない状態になるほど追い詰められると、長期間の静養が必要になることもあるからです。

基本的には精神科を受診するのがおすすめです。ただし、予約が取りにくい場合もあるため、すぐに受診できない場合は内科に相談してみるのも良いでしょう。

会社に行けないほど心を病んでいる場合、自己診断で解決しないよう心がけましょう。医師による診察を受けて診断書を書いてもらい、休職もしくは退職の検討をおすすめします。

家族と相談する

両親と同居していたり結婚して家族がいたりする場合は、身内に自分の現状を伝えることが大切です。家族に相談することで、今後どう生活を維持するか、仕事をどうするか前向きに考えられます。

心を病んでいる場合、自分一人で考え込んでしまい誤った決断をくだしてしまいやすいです。意思決定のミスを防ぐためにも、周りの家族と話し合い、より良い方向に進めるよう相談して決めましょう。

「会社に行きたくない」と常に思うのであれば休職・退職もあり

医師や家族と相談して「これ以上仕事を続けるのが難しい」という結論が出たのであれば、休職や退職という選択肢も考えましょう。無理をして会社に行き続けると、体調がより悪化する恐れがあるからです。

このとき、いきなり転職を考えないようにしましょう。精神を病んだ状態で転職活動をすると、以下のようなリスクがあります。

  • 転職後すぐに体調が悪化するリスクがある
  • 体調が悪い状態で転職先を選ぶと失敗するリスクが高まる

空白期間が空くと不利になるとはいいますが、働くためには心身の健康が必要です。まずは医師の指示に従って静養し、体調を整えることを優先しましょう。

退職時に行うべき手続き


退職する場合に行うべき手続きをご紹介します。

  • 退職届を会社に提出する
  • 役所で国民健康保険の手続きを行う
  • 国民年金への加入手続きを年金事務所で行う
  • ハローワークで失業手当の手続きを行う

実家に帰るなど住所が変わる場合は、警察署で運転免許証の住所変更手続きが必要です。金融機関やインターネット通信費、NHKの契約、その他サービスの住所変更も忘れずに行いましょう。

退職後、体調が戻ってきたら転職活動を開始しよう


会社を退職・静養して体調が回復してきたら、少しずつ転職活動をはじめてみましょう。応募するほど体調が戻っていない場合、まずは自己分析を行ったり、転職サイトに登録したりするのがおすすめです。

とはいえ、自分自身で一から自己分析を行うのはハードルが高いと感じる方もいるでしょう。

そこでおすすめなのがミイダス可能性診断(コンピテンシー診断)です。ミイダスの可能性診断は、あらかじめ用意された質問に回答するだけで、あなたのパーソナリティの特徴や行動特性、ストレス耐性、上司・部下になった際のタイプなどが分析できます。

スキマ時間にゲーム感覚でできるので、ぜひ一度お試しください。

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まずは書類作成からはじめよう

転職活動を進めるには、履歴書と職務経歴書を用意する必要があります。求人に応募する場合、これらの書類提出はほぼ確実に求められます。履歴書・職務経歴書はコンビニや書店で購入できますし、ネットに公開されている無料テンプレートの活用もおすすめです。

履歴書や職務経歴書をしっかりと書き上げることは、意外と大変です。特に職務経歴書は、これまでの自分の職歴や仕事内容を思い出して文章に落とし込む必要があるため、時間がかかります。

履歴書・職務経歴書は1回作れば終わり、というものでもありません。自分の魅力が伝わるよう記載内容を見直して、よりよい書類になるようブラッシュアップしましょう。

履歴書・職務経歴書の作成は自分のペースで進められます。体調と相談しつつ、少しずつ書類の準備を進めていきましょう。なお書類選考の通過率を高めるコツは、以下の記事で紹介しています。書類を作成する際の参考になれば幸いです。

【関連記事:転職は書類選考でほぼ内定が決まる?真相や通過率を高めるコツを紹介
【関連記事:転職の書類選考で落ちる理由7つ|通過率を上げる7つのコツも解説

体調が良くなったら求人に応募してみよう

体調が回復してきたら、いよいよ求人応募にチャレンジしてみましょう。自分に合った仕事や会社を見つけるため、積極的に行動を起こすタイミングです。

転職活動の方法は人それぞれ。転職サイトを活用して自分で求人を探す人もいれば、転職エージェントに相談して支援を受ける人もいます。自分に合ったスタイルで、求人探しを進めていきましょう。

なお精神的な体調不良から回復したばかりであれば転職サイト、特に「ミイダス」の利用をおすすめします。転職エージェントの場合、積極的に応募を促されるためハイペースでの転職活動を余儀なくされ、体調が悪化するリスクがあるからです。

転職サイトのなかでもミイダスは「企業と求職者の相性マッチング」に力を入れています。特に「企業の社風と求職者の特徴がマッチするか」を重視しており、ミスマッチが発生しにくい転職活動を支援しています。

具体的には「コンピテンシー診断」をはじめとした診断コンテンツの結果をもとに、相性の良さそうな企業と個人のマッチングを促しているのが特徴です。ミイダスのサービス詳細は以下をご一読ください。

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コンピテンシー診断については以下の記事でも詳しく解説しているので、ぜひお目通しください。

【関連記事:転職できる?適職診断ならミイダスの「コンピテンシー診断」

中途採用の面接を受けてみよう

書類選考を通過したら、次は面接です。退職してからの転職活動が大変だといわれることもありますが、実際に多くの人が転職を成功させています。自分の経験やスキルを活かして新しい職場で活躍したいという強い意志があれば、面接でその熱い気持ちを伝えましょう。

なお面接では「志望動機」だけでなく「前職の退職理由」も聞かれます。体調を崩したことを伝えつつ、すでに体調は良くなり今後も働き続けられることをアピールしていきましょう。

退職理由は伝え方を間違えると不採用の理由になってしまいかねません。退職理由をうまく伝えるコツは以下の記事を参考にしてください。

【関連記事:【例文あり】面接の退職理由が思いつかないときの対処法や好印象を与えるコツも紹介!

「会社に行きたくない」と思う方のよくある疑問


「会社に行きたくない」と思う方によくある疑問をご紹介します。

  • 会社や周りの人に「会社に行きたくない」と正直にいうべき?
  • 仕事に行きたくない理由が自分でもわからない場合はどうしたらいい?
  • 「会社に行きたくない」はやっぱり甘え?

各疑問に回答します。

会社や周りの人に「会社に行きたくない」と正直にいうべき?

「会社に行きたくない」と感じたとき、それを正直にいうべきかどうかは状況によります。

基本的には他人に「会社に行きたくない」と安易に伝えることはおすすめできません。「甘えている」と決めつけられてしまったり、人によっては精神的に弱っていることを心配されたりするからです。

また「会社に行きたくない」といわれても、どうアドバイスして良いのか相談相手が困ってしまうこともあります。

とはいえ「会社に行きたくない」という気持ちを一人で抱え込むのは辛いものです。もし信頼できる相手がいれば、その人に話を聞いてもらうのも良いかもしれません。

仕事に行きたくない理由が自分でもわからない場合はどうしたらいい?

仕事に行きたくない理由が自分でもわからないときは、まずは少し休んでみることをおすすめします。無理に会社に行こうとせず、ゆっくりと自分と向き合う時間を持つのです。

休んでいる間は、日々の生活を振り返ってみましょう。普段の仕事のなかで、嫌だと感じる場面はなかったでしょうか。人間関係やタスクの内容、仕事量など、少しずつ思い出していくことで、仕事に行きたくない理由が見えてくるかもしれません。

また、信頼できる誰かに話を聞いてもらうのもおすすめの方法です。家族や友人、精神科の医師など、あなたの気持ちを受け止めてくれる人に相談してみてください。

話しているうちに、自分でも気づかなかった不満や悩みが明確になる場合があります。相手の質問に答えたり、アドバイスをもらったりするなかで、仕事に行きたくない理由が見つかるかもしれません。

仕事に行きたくない理由が見つかったら、それに向き合う勇気を持ちましょう。問題の根本的な解決に向けて、一歩ずつ行動を起こしていきましょう。

「会社に行きたくない」はやっぱり甘え?

「会社に行きたくない」と感じることは、決して甘えではありません。むしろ、心が危険信号を発している可能性があります。

厚生労働省が公開している「令和3年の労働安全衛生調査」によると、メンタルヘルス不調によって1ヵ月以上労働者が休職または退職した事業所の割合は10.1%にもおよびます。これは、決して少ない数字ではありません。

精神疾患は特別な人だけがかかるものではなく、誰にでも起こり得る身近な問題なのです。ストレスフルな現代社会において、心の不調を感じることは珍しくありません。

「会社に行きたくない」と感じる場合は、それは心のSOSのサインかもしれません。「甘え」と決めつけず、まずは自分の気持ちと向き合ったり症状が酷ければ医療機関を受診したりしましょう。

参考:令和3年 労働安全衛生調査(実態調査) 結果の概況 |厚生労働省 「事業所調査」より

「会社に行きたくない」と常に思うなら誰かに相談してみよう


本記事では「会社に行きたくない」と考えている方に向けた対処法をお伝えしました。誰でも「なんとなく会社に行きたくない。休みたい」と思うことはあるでしょう。

そんなときは仕事にゴールを設けたり、仕事終わりの楽しみを見つけたりなど、モチベーションを高めて乗り切ることをおすすめします。

しかし悩みが深刻になると、朝ベッドから身体が起こせない、部屋のドアを開けられないなど、出社拒否反応が出る場合があります。そんなときは無理せず有給を取って心を落ち着かせたり、医師や家族と相談のうえ休職や退職といった選択肢をとったりすることも大切です。

心の病は症状が重くなると、仕事に復帰するまで時間がかかってしまうものです。もし「どうしても仕事に行きたくない」というほど辛いのであれば、まず今日は有給を申請し、落ち着いて対策を考えてみましょう。

「どうしても仕事に行きたくない」と思えるほど環境が悪い場合は、転職を考えるのもおすすめです。

転職アプリ「ミイダス」は自分に合った求人を見つけやすい、転職支援サービスです。「コンピテンシー診断」を活用すれば、あなたの特徴にあった社風の会社がきっと見つかります。サービスの詳細は以下から確認できますので、ぜひご確認ください。

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コンピテンシー診断とは、あなたの特徴を診断するだけでなく、どのような仕事が向いているのか、どの会社で活躍しやすいのか、客観的に診断できるサービスのことです。ミイダスに無料登録すれば誰でも利用できるため自己分析にも使えるうえ、社風がマッチする可能性が高い企業からのスカウトも届きやすくなります。

詳細は以下の記事を参考にしてください。

【関連記事:転職できる?適職診断ならミイダスの「コンピテンシー診断」