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目次
  1. Webアプリ開発エンジニアの仕事へ転職するならミイダス!
  2. 未経験からミイダスを活用して転職した事例
  3. そもそもWebアプリ開発とは?未経験者でも転職できる?
  4. Webアプリ開発エンジニアに求められるスキル
  5. 未経験からWebアプリ開発エンジニアになるための学習方法
  6. Webアプリ開発エンジニアに向いている人の特徴
  7. ミイダスを活用してWebアプリ開発の仕事にチャレンジしよう!
「未経験だけどWeb開発の仕事に就きたい」
「Web開発エンジニアの仕事にチャレンジしたい」

このように悩んでいる方もいるのではないでしょうか。スマートフォンやタブレットが普及したことにより、Web関係の仕事は以前より注目されやすくなりました。実は、Web開発エンジニアの仕事は未経験でもチャレンジできる可能性があります。もちろん簡単ではありませんが、学習を積み重ねることで未経験でも転職可能です。

実際に転職アプリ「ミイダス」でも、未経験歓迎のWeb開発エンジニアの求人は多くあります。下記からミイダスに無料登録すれば、すぐにどのような求人があるのかチェックできます。ぜひミイダスに登録して、求人を確認してみてください。

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Webアプリ開発エンジニアの仕事へ転職するならミイダス!


これからWeb開発エンジニアに転職しようと考えている方は、ぜひ転職アプリ「ミイダス」の活用もご検討ください。ミイダスは、あなたの特徴にマッチする会社からスカウトが届きやすい転職支援サービスです。

未経験可のWeb開発エンジニアの求人を多く取り扱っているのはもちろん、可能性診断(コンピテンシー診断、バイアス診断ゲーム)を活用することで、自分にマッチする会社からスカウトメールが届きやすくなります。自分にマッチする会社で働くことで、「なんとなく居心地が悪い」「社風が自分に合わない」と転職を後悔するリスクを減らせます。

未経験からチャレンジしたい方はもちろん、Web開発エンジニアとしてキャリアアップしたい方もぜひミイダスをご活用ください。

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次はミイダスが提供している可能性診断の概要についてご紹介します。まずはコンピテンシー診断について見ていきましょう。

「コンピテンシー診断」を受ければ自分に向いている仕事がわかる


ミイダスが提供している特徴的なサービスの1つに「コンピテンシー診断」があります。コンピテンシー診断とは、簡単な設問に答えていくだけで自分がどのような仕事に向いているかわかる、自己診断ツールの一種です。

コンピテンシー診断を受けることで、自分はどのような性格や考えを持っているのか、どのような職種に向いているのか診断できます。これは、ミイダスに登録すればだれでも無料で利用できる機能です。

コンピテンシー診断の結果をもとに、ミイダスに登録している企業からスカウトも届きやすくなります。

「自分にどのような適性があるのか自己分析したい」
「自分の特徴にマッチする社風の会社で働きたい」

このように考えている方は、ぜひミイダスのコンピテンシー診断を受けてみてください。

【関連記事:転職できる?適職診断ならミイダスの「コンピテンシー診断」 | ミイダスマガジン

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※登録後に無料で診断できます。


なおコンピテンシー診断を受け終わると、診断結果をAIがラップにして歌ってくれる「ミイダスラップという機能も使えます。自分の特徴が頭に残りやすくなるだけでなく話のネタにもなるので、ぜひ試してみてください。

【関連記事:ミイダスラップとは?AIが自己紹介を歌ってくれる診断サービス | ミイダスマガジン

「バイアス診断ゲーム」を活用すれば自分の中の“思い込み”がわかる

コンピテンシー診断と同じくらいおすすめなのが、ミイダスが提供している「バイアス診断ゲーム」です。バイアス診断ゲームとは、設問に対してゲーム感覚で答えていくだけで、自分が持っている強い思い込み(バイアス)の傾向がわかるサービスのこと。

バイアスが強いと「なんとなく」で流されて物事を決めてしまったり、誤った思い込みで物事を判断してしまったりと、意思決定の質が下がってしまいやすいです。そこでバイアス診断ゲームを活用すれば、自分では気付きにくい「思考の癖」を理解するきっかけになります。

診断した結果だけでなく、自分のバイアスをどうコントロールすれば良いのかアドバイスを受けられる点も特徴です。バイアス診断ゲームの詳細は下記ページをチェックしてみてください。

【無料】バイアス診断ゲームの詳細をチェックする

未経験からミイダスを活用して転職した事例


転職アプリ「ミイダス」では、未経験でも新しい業界・職種に転職した人が数多く存在します。具体的にどのような人が、どういった状況で転職を決めたのか、事例を3つご紹介します。

  • 異業種・異職種でもカスタマーサクセスに転職した事例
  • オンラインでSalesforceコンサルタントへの転職を成功させた事例
  • 自動車の開発からプロモーションの仕事に転職成功した事例

詳しく見てみましょう。

異業種・異職種でもカスタマーサクセスに転職した事例

大手携帯ショップの代理店に7年ほど勤めていた女性のAさんは、上司からのパワハラを受けたことで逃げ出すように退職しました。その後は求職活動を行ったものの、学歴や職歴、子どもがいることで、まったく求人に受からない日々。

しばらくは転職エージェントを利用していたものの、内定が決まらず次第に紹介される求人がなくなってしまいました。そこで偶然見つけたのがミイダスです。

「ミイダスは登録するときに、自分の市場価値を診断してくれるんですね。それを見たとき『私ってこんなに価値があったんだ』と強く感じられて、とても救われました。また面接確約スカウトのおかげで転職活動を効率的に進められたので、本当に素晴らしいと思います」

その後はコンピテンシー診断も活用し、紆余曲折ありつつもミイダスのカスタマーサクセスとして転職を決めました。どのような思いを持ってAさんが転職活動を行っていたか、詳しくは下記記事をお読みください。

【関連記事:書類選考すら通らない日々。業種・職種未経験でカスタマーサクセスに転職できた理由 | ミイダスマガジン

オンラインでSalesforceコンサルタントへの転職を成功させた事例

歯科衛生士として働いていた20代女性のOさんは、女性しかいない職場の人間関係に悩み退職。その後はミイダスだけを活用して転職を決めたそうです。

「特に深い理由はないのですが、夫から『ミイダスが良いから使ってみたら』と言われて、使ってみることにしました。スカウトをいただいた企業とも事前にやり取りできる『トーク』機能がとても気に入っています。また今回転職を決めた会社では『面接の前に、面談でもどうですか?』と提案してもらえて、とても安心感がありました」

Oさんはコンピテンシー診断を受けた結果、「人間関係の葛藤」や「あたたかさの欠如」といった項目の数値が高かったそうです。これが「自分に合う職場のイメージを固めるうえで役に立った」と語ってくれました。

その後、OさんはSalesforceというIT企業に入社を決めました。なんと転職活動はすべてオンラインで完結したそうです。Oさんの転職活動の軌跡は下記記事から確認できます。

【関連記事:オンラインだけで転職成功!歯科衛生士からSalesforceコンサルタントへ | ミイダスマガジン

自動車の開発からプロモーションの仕事に転職成功した事例

大手自動車メーカーの開発職で働いていた40代男性のAさんは、いまの会社で出世することへの限界を感じ、転職活動を決意したそうです。

「出世にはどう見ても学歴が関係していましたし、出世するために周りから恨みを買うようなことをする人もいました。それをみて、『この会社では自分は課長止まりだ』と限界が見えてしまったのです。また会社の拠点が家から遠い場所に移ってしまいまして、家族から『転勤にはついていかない』と言われたことも、転職に踏み切った一因です」

転職先の自動車部品メーカーでは「転勤・出向なし」という環境に加えて、将来性を感じる仕事内容とポジションを手に入れたそう。転職先では自社製品のプロモーションや生産スケジュールの計画作成など、これまでとは異なった仕事ですが「ストレスなく仕事できている」そうです。

【関連記事:大手自動車メーカーから外資系へ。「異業種・異職種転職」成功の裏側 | ミイダスマガジン

そもそもWebアプリ開発とは?未経験者でも転職できる?


そもそもWebアプリとは、Google ChromeやMicrosoft Edgeなどの「Webブラウザ」で動作するアプリのことです。たとえばECサイト(Amazonや楽天など)やSNS(XやInstagramなど)、その他情報サイト(Yahoo!ニュースや食べログなど)などがWebアプリとして挙げられます。

Webアプリ開発エンジニアは、このようなインターネット上で動作するアプリケーションを開発するのが仕事です。

未経験者がWebアプリ開発エンジニアに転職することは、決して不可能ではありません。もちろんある程度以上のスキルや自分で作った成果物などは必要です。しかしスキルがあれば、Webアプリ開発の仕事にチャレンジできる機会は十分あります。

続いて、Webアプリ開発の仕事概要と未経験者の転職の可能性について詳しく見ていきましょう。

Webアプリ開発の仕事概要

Webアプリ開発エンジニアの仕事は、サービスをユーザーが使いやすいよう設計・開発することです。主な仕事の流れは、以下のとおり。

  1. クライアントの要望をヒアリングして要件定義を行い、開発するWebアプリの仕様を決定する
  2. システムの全体像をもとに設計を行う
  3. プログラミング言語を用いて、Webアプリの機能を実装する
  4. 開発したWebアプリが正常に動作するかどうかをテストする
  5. リリース後のWebアプリの保守・運用や、トラブル対応などを行う

Webアプリ開発の現場では、基本的にチームで開発を行います。Webの知識やプログラミング能力だけでなく、コミュニケーション能力も求められる仕事です。

未経験からWebアプリ開発エンジニアへの転職は不可能ではない

Webアプリ開発エンジニアへの転職は、基本的には経験者採用がメインですが、未経験でもチャンスはあります。特に第二新卒や20代の若手であれば、今後の成長や新しいことへの吸収力が期待されて、未経験者向けの求人に比較的受かりやすいです。

ただし、ある程度以上のスキルを持っていることが前提となります。自分で何らかのWebアプリを作った経験がある人や、プログラミングスクールでWeb開発について学んだ経験がある人は、実務未経験でも採用される可能性が高まります。

しかし、年齢や職歴不問で受け付けている求人には注意が必要です。エンジニア派遣を行っている会社の中には、案件によってはエンジニアでなくてもできる単純な仕事を任せられてしまう場合があるからです。

そのような企業では十分なスキルを身につけられないまま年齢を重ねてしまうリスクがあります。

未経験からWebアプリ開発エンジニアを目指す場合は、自分の市場価値を高めるよう学習や経験を継続して積むことが重要です。そのうえで、自分のスキルや今後実現したいキャリアに合った企業を見つけていきましょう。

Webアプリ開発エンジニアに求められるスキル

Webアプリ開発エンジニアとして活躍するためには、以下のようなスキルが求められます。

  • プログラミング言語:HTML/CSSやJavaScriptなど、Webアプリを開発するために必要な言語を扱うスキル
  • フレームワーク:Webアプリ開発に必要な機能が備わった枠組みを使いこなすスキル
  • データベース:SQLなど、大量のデータを管理・利用するために必要なスキル
  • セキュリティ:外部からの攻撃からサービスを守るためのスキル
  • その他Webの知識:最新のトレンドや関連法規の熟知 など

上記のスキルは、Webアプリ開発エンジニアは押さえておきたいものばかりです。ただし、すべてを最初から完璧にマスターする必要はありません。

特にデータベースやセキュリティは、専門で別のエンジニアがつくことがあるほど奥深いです。まずはプログラミング言語から勉強してみましょう。

しかし未経験からチャレンジする場合、まずは何から勉強しはじめるのがいいのか悩む方もいるでしょう。そこで次は、Webアプリ開発スキルの学習方法についてご紹介します。

未経験からWebアプリ開発エンジニアになるための学習方法


Webアプリ開発エンジニアを目指すためには、学習が必須です。実際にどのような学習方法があるのか、詳しく見てみましょう。

  • プログラミングスクールに通う
  • オンライン学習プラットフォームを活用する
  • 書籍を購入して自学自習する

それぞれの学習方法にはメリット・デメリットがあるので、自分に合ったものを選んで学習を進めていきましょう。まずはプログラミングスクールを活用した学習について紹介します。

プログラミングスクールに通う

プログラミングスクールとは、プログラミングに関する指導を受けられるサービスのことです。スクール(学校)という名のとおり、通学して勉強するところが多い印象です。

しかし、近年はオンラインで完結しているプログラミングスクールもあり、場所にとらわれずさまざまな人がプログラミングを学べる環境が整いつつあります。

プログラミングスクールに通うメリットは、プロの講師から直接指導を受けられることです。また、カリキュラムに沿って体系的に学習を進められるため、自分で勉強するよりも効率的にスキルを身につけられます。

ただし、スクールに通うにはある程度まとまったお金がかかります。また、授業を受けているだけでは不十分で、自学自習も必要不可欠です。

オンライン学習プラットフォームを活用する

オンライン学習プラットフォームとは、その名のとおりオンラインでプログラミングを学べるサービスのことです。代表的なサービスとしては「Progate」や「ドットインストール」などが挙げられます。

オンライン学習プラットフォームを活用すれば、プログラミングスクールに通うよりも安価に学習を進められる点がメリットです。

ただし、オンライン学習では自分でスケジュールを管理し、学習を進めていく必要があります。また、わからないところを質問できない場合もあるため、人によっては学習を継続するのが少し難しく感じるかもしれません。

書籍を購入して自学自習する

Webアプリ開発に関する書籍を購入し、自分で学習を進めていくやり方です。基本的に書籍代とパソコン代、インターネット料金などしかかからないため、ここで紹介した方法の中で特に安価にプログラミングを学べます。

ただし、まったく未経験のうちから書籍だけを頼りに勉強を進めていくのは、内容を理解するのはもちろんモチベーションを維持するのも難しくなりやすいです。初心者のうちは、カリキュラムが練られたプログラミングスクールや、オンライン学習プラットフォームを活用するのがおすすめです。

参考:オンラインコミュニティを活用する

学習を継続するためのテクニックとして、オンラインコミュニティの活用もおすすめです。オンラインコミュニティとは、SNS(XやFacebookなど)やコミュニケーションツール(SlackやDiscordなど)を活用したオンライン上のグループのことです。

Webアプリ開発に関するコミュニティに入って他の人と交流すれば、お互いに励まし合ったり、わからないところを他の人に質問したりできるなどのメリットがあります。

ただし、コミュニティの質は千差万別なうえ、なかには内容に見合わない高額な費用を請求してくるところもあるようです。どのコミュニティに参加するか冷静に見極めることが大切です。

Webアプリ開発エンジニアに向いている人の特徴


Webアプリ開発エンジニアに向いている人には、以下のような特徴があります。

  • 常に新しい技術を学ぶ意欲がある
  • 論理的思考力・問題解決能力が高い
  • コミュニケーション能力がある

これらの特徴を持っている人は、Webアプリ開発の仕事で活躍できる可能性が高いです。それぞれの特徴について、詳しく見ていきましょう。

常に新しい技術を学ぶ意欲がある

Webアプリ開発の分野では、新しい技術やフレームワークが次々と登場します。これらの技術を積極的に学び、自分のスキルを常に磨いていくことが重要です。

数年前までは主流だった技術が、現在では別のものに置き換わっていることも少なくありません。技術的なトレンドの変化に対して柔軟に対応していくことが、Webアプリ開発エンジニアには求められます。

論理的思考力・問題解決能力が高い

Webアプリ開発では、複雑な問題に直面することがあります。

たとえば「ユーザーがログインできない」「データが正しく表示されていない」といった問題が発生した場合は、Webアプリ開発エンジニアが原因を特定し、適切な解決策を見出していく必要があります。

Webアプリ開発エンジニアは、論理的な思考力・問題解決能力を駆使して問題の原因を洗い出して対処することが求められる仕事です。

コミュニケーション能力がある

就職する場合、チーム体制でのWebアプリ開発が一般的です。エンジニア同士の連携はもちろん、デザイナーやその他関係部署とのコミュニケーションも重要になります。

お客様とコミュニケーションをとって、Webアプリに必要な機能を洗い出したり完成物のイメージを共有したりすることも、将来的には求められるようになるでしょう。

「Webアプリ開発エンジニアはパソコンと向き合っていれば大丈夫」というイメージを持っている方もいるかもしれません。しかし実際は、高いコミュニケーション能力も求められる仕事であることを覚えておきましょう。

ミイダスを活用してWebアプリ開発の仕事にチャレンジしよう!


本記事ではWeb開発のお仕事について解説しました。Web開発エンジニアの仕事は基本的に経験者向けのものが多いです。しかし独学で学んだ十分なスキルがあったり若くて意欲があったりすれば、未経験でもチャレンジできる可能性があります。

転職アプリ「ミイダス」を活用すれば、未経験歓迎のWeb開発エンジニアの求人をチェックできるだけでなく、可能性診断を活用して「自分に向いている仕事が何か」を診断できます。Web開発エンジニアを目指している方は、求人を探すだけでなく自己分析をするためにも、ぜひミイダスを活用してください。

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