ミイダスマガジン

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目次
  1. 退職して考え、気づいた「自分が目指すべき生き方」
  2. ミイダスだけで始めた転職活動は、オンラインだけで完結した
  3. 自分が「できる事」よりも「挑戦したい事」に見出した、新たな可能性
  4. 面接で見ているのは、その人に「度胸」と「持続力」があるかどうか
  5. 転職活動も入社後の研修や仕事までも「リモート(遠隔)」が可能

ミイダスを使って、転職を成功させたユーザーにオンラインインタビューを実施。今回は「未経験業界」「未経験職種」に転職を成功させた、20代女性Oさんの転職体験談です。「全くの未経験でも大丈夫...?」そんな不安を取り除いてくれたものは何だったのか?コロナ禍での転職活動を、どのように成功させたのか?Oさんを採用した会社の上司、Iさんにもお話を伺いました。

退職して考え、気づいた「自分が目指すべき生き方」

転職しようと思われたきっかけを教えてください。
前職は歯科医院で歯科衛生士をしていましたが、人間関係が上手くいかず、退職しました。女性しかいない職場だったのですが、職場の人間関係がいろいろと難しくて大変でした。 退職してから「仕事をしたいな」と思い、転職活動を始めてみることにしました。
転職されたのはIT企業だと伺いました。全くの異業種・異職種への転職を決断されたのはなぜですか?
まず、「人間関係」の事を考えました。業種や職種問わず「前向きな気持ちで仕事ができる職場を探したい!」これが一番優先すべき事でした。 次に職種に関して、「スキルが身につく仕事が良い」と思いました。同じ事を繰り返すだけの仕事では、スキルを向上させる事ができないだろうし、成長もできないのではないかと。学んだ分だけスキルアップできるような業界や職種が良いだろうと考え、IT業界に的を絞りました。

ミイダスだけで始めた転職活動は、オンラインだけで完結した

転職活動の苦労や、大変だった事などはありましたか?
そうですね...転職活動に苦労した、大変だったと思った事はなかったです。 私の場合、ミイダスだけで転職活動を始めました。他の転職サービスやエージェントなどには登録しなかったのですが、特に理由があった訳ではなく、夫から「ミイダス良いよ、使ってみたら」と言われたので、とりあえずミイダスを使ってみる事にしたんです。
ご主人からの紹介だったのですね!ミイダスを使ってみてどうでしたか?
オファーをいただいた企業と直接メッセージをやり取りできる「トーク」という機能がついているのが、すごく良いと思いました。 「検討する」というボタンがあり後で検討中のオファーだけを比較できて、とても便利でした。
「検討する」ボタンを押した企業からメッセージが来る事もあります。 今回、転職した企業からも最初Iさんから「面談でもどうですか?」というメッセージをいただきました。「面接の前に、面談をしてくれるんだ!」という安心感がありました。それで、すぐにお返事して面談をしていただきました。今回、転職した企業が「一番、自分に合いそう」と思いました。
「自分に合いそう」だとオンラインでも伝わったのですね。
はい。ミイダスに登録した後、「コンピテンシー診断」を試してみました。その中に「ストレス要因」という項目があったのですが、自分がストレスに感じやすい条件や環境などについて見てみたところ、「人間関係の葛藤」と「あたたかさの欠如」という項目の数値が高かったです。 人間関係がギスギスしていたり、ビジネスライクな付き合いにストレスを感じやすいというものでした。それは前職を退職したいと思った理由とも一致するもので、とても納得できる結果でした。それで「自分に合う職場」のイメージが固まっていたというのが大きかったです。
「コンピテンシー診断」で自分に合う企業のイメージが分かっていた。それが決め手になったというわけですね!
そうですね。他にも何社か面接確約オファーをいただきましたが、Iさんからのメッセージが、一番温かみを感じました。 メッセージをやり取りしている時「私は業界未経験なので、そんな事ができるかどうか分からないです」と正直に不安を伝えた事があったのですが、Iさんが「大丈夫。最初は皆未経験なんだから!」と背中を押してくれました。 Iさんはとても楽しい雰囲気の方で「前職は人間関係で悩み、退職しました」と面談で話した時にも、安心するような言葉を掛けてくれて。転職活動はコロナの影響もあり、全てオンライン面接だけでしたが、不安に思う事はなかったです。
オンライン面接だけでの転職活動だったのですね。不安はありませんでしたか?
何でもフランクに聞けるような雰囲気だったので、全く不安はありませんでした。会社のランクアップ制度と給与額など、気になる事は面談の時にIさんが教えてくれました。それから、会社の雰囲気などは写真で見せてくれました。
Iさんは「対面とのギャップがないように」と、気になる事は、何でもていねいに教えてくれて。「良い人だなぁ」と、信頼できました。

自分が「できる事」よりも「挑戦したい事」に見出した、新たな可能性

転職後のお仕事内容を教えてください。
Salesforce(セールスフォース)というCRM(顧客関係管理システム)・SFA(営業支援)の導入支援を行うIT企業で、Salesforceコンサルタントを目指して学んでいます。今はSalesforceをカスタマイズする技能を習得するために、Salesforceアドミニストレーターの資格試験に向けて勉強しています。
転職前後で生活の変化などはありますか?
入社後も、オンラインでの研修が続きました。しばらくの間、会社の方と直接お会いできないという状況で「コミュニケーションが減ってしまうのかな?」と思っていましたが、コミュニケーションのためのアプリを活用して、職場の皆さんとおしゃべりやメッセージをやり取りしています。ですから1人で黙々とデスクに向かっているという孤独感はないです。 前職の時は日曜日の夕方くらいになると「また明日から仕事か...」と憂鬱な気分になっていたのですが、転職後は「また明日も仕事を頑張るぞ!」という前向きな気持ちで毎日を過ごせています。
転職のアドバイスをお願いします!
転職したいと思ったらすぐに行動する事が大事だと思いました。悩んでいないで行動しましょう!その先に、自分の新しい可能性が見出せると思います。

面接で見ているのは、その人に「度胸」と「持続力」があるかどうか

今回はOさんの採用を担当した会社の上司であるIさんに、採用の裏側もちゃっかり聞かせていただきました!

Iさん、面接では応募者のどんなところを見ているのでしょうか?
以前、自分を採用してくれた上司に「なぜ自分を採用してくれたのか」と聞いたところ、「一生懸命生きてきた事が伝わったから。そこしか見てないから」と言われた事があります。自分も採用に携わっている今、それと全く同じ事を思っています。
・一生懸命生きてきたか
・「この会社で働きたい」という想いを持っているか 
・「変わりたい」というやる気があるか
・持続力があるか

採用において、自分はこのような「見極めのポイント」がありますね。コミュニケーションをたくさん取りながら、応募者の本質を見抜いていきます。
Oさんを採用しようと思ったのも一生懸命さや、やる気などが伝わったからですか?
はい。ミイダスは、トーク機能を活用して実際に応募者とメッセージが交わせます。そのやり取りで人間性が分かるので、面接の前にほぼ決まっています。「この人採用したいな」って。Oさんもそうでした。
面接の前に面談をしたのですが、OさんはIT未経験という事で不安に思う部分もあったようです。そこで自分は「大丈夫大丈夫、生まれた時からITの仕事やりたいって思っている人なんていないんだから!」と声を掛けました。するとOさんが「そうですよねー!」って。「この人は度胸があるな」と思いました(笑)。
心配ばかりして前に進めない人よりも、それくらいの度胸がある人の方がずっと成長できる。「未経験の仕事でも、抵抗なくやれるだろう」という確信を持てたので、「このまま面接に進んでくれたら採用しよう」と決めていました。そういう人を探すのは難しいので、良い人材を採用できたなと思っています。
 

転職活動も入社後の研修や仕事までも「リモート(遠隔)」が可能

インタビューをさせていただいたのは、ちょうど外出自粛期間中でした。そのため転職活動から入社後の研修まで全てオンラインで行われているとの事。ですからOさんは、まだ一度もIさんと直接会った事がないというタイミングでしたが、「研修中は、ちょっとした表情の変化を見逃さないようにしています。気付いてフォローしてあげる事が大事です。」とIさん。「職場に信頼できる人がいるって良いなと思いました。」とOさん。深い信頼関係を感じました。

工夫次第で、オンラインでできない事はない。


今回のインタビューで改めて、そう感じました。今後、就職活動や仕事の進め方なども含め、多くの企業が変化していくかもしれません。