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目次
  1. 男性の育児休暇はミイダスのオファー情報「人事関連」項目からチェック可能
  2. 「育児休暇」は「育児休業」とは別!?
  3. 男性の育児休暇は「特別な休暇制度」

 

最近では男性社員でも育児休暇制度を取得できる会社もあると聞くけど、ない会社もあるよね。内容もよく分からないし、何かバラバラな感じがするよ。
そうだな。それじゃあミイダスのオファーの中で「男性の育児休暇取得実績」がある企業をチェックしてみよう。

 

男性の育児休暇はミイダスのオファー情報「人事関連」項目からチェック可能

オファーが届いたら、「オファー内容」「ポジション詳細」「企業概要」などオファーの詳細情報の中にある「人事関連」をチェックしてみましょう。


2019年12月の計測時、「育児休暇取得実績(男性)」がある企業数は、「育児休暇取得実績(女性)」の40%程度となっています。

男性社員に育児休暇を設定している企業の実績は?

男性社員に向けて、育児休暇を設定している企業のコメントをご紹介します。

 

「お子さんが生まれた男性社員の5人に1人の割合で育児休暇を取得しています。」

「お子さんが生まれた男性社員が1ヶ月育児休暇を取得しています。」

「お子さんが生まれた男性社員の約半数が育児休暇を取得しています。」

「男性は5日間の育児休暇制度があります。」

産後1週間の育児休暇を利用できます。」

「男性は3日間の有給の育児休暇制度を利用できます。」

など、企業によって期間や取得率なども異なるのが現状のようです。

また、現状では育児休暇制度はあるものの実績がないという企業の中には「育児休暇が必要な社員がいない」という声もありますので、希望すれば育児休暇を取得できる企業はもっとありそうです。

「育児休暇」は「育児休業」とは別!?

「育児休暇」は「育児休業」とは別です!育児休業とは、厚生労働省の「育児・介護休業法」に定められている制度のことです。

育児休暇に関しては、厚生労働省のホームページの中にある「働き方・休み方改善ポータルサイト」で、働き方・休み方改革を進めるための支援策「特別な休暇制度の普及促進」のひとつとして挙げられています。

男性の育児休暇は「特別な休暇制度」

働く人の事情に対応するために、法律で定められている「年次有給休暇」などではなく、各企業が任意で目的や取得形態を設定する休暇のこと。 近年、男性の育児休暇を「特別な休暇制度」として導入する企業が増えています。 育児休暇は各企業が任意で設定している休暇なので、期間や形態などが異なるというわけです。さらに休暇の名称が「ハローパパ休暇」「配偶者出産休暇」など、企業によって異なることも。また、制度を導入するだけではなく、男性社員が育児休暇を取得しやすい環境や雰囲気作りにまで積極的に取り組んでいる企業もあります。

育児休暇を取得した男性の感想は?

ちなみに、ミイダスマガジンを運営する弊社「ミイダス株式会社」では、男性の育児休暇は5日間。実際に育児休暇を2回取得したことがあるというスタッフに話を聞いたところ、

「年次有給休暇と別に育児休暇をもらえるというのは、有り難かったです。育児休暇を男性でも取得できるの?って、最初は驚きました。出産は予定を明確に立てられないものでもあるので、余裕を持って業務を引き継いだり、共有するなどの工夫をしました。」

とのこと。また、他社で育児休暇を取得した方にもお話を伺ってみたところ、

「出産直後ではなく、1ヶ月検診の際に育児休暇を取得しました。妻は出産して退院後も実家に帰っていました。だから自分は会いに行くだけで、サポートする機会はないだろうと思ったんです。実家から帰り、慣れない育児に不安を感じていた妻からは、『出産直後に休暇を取ってくれるよりも助かる!』と言ってもらえました。取得するタイミングも自分で決められると有り難いですね。」

「2人目の時、実家に帰らず出産した妻のフォローのために育児休暇を1ヶ月間取得しました。上の子の育児や家事もこなして、「休暇」と言っても、毎日忙しかったです。妻の大変さを実感できたことで、夫婦の絆が深まったのではないかと思います。育児休暇を取得して本当に良かったと思っています。」

など、経験者ならではの意見を聞くことができました。

男性の育児休暇は、各企業が任意で設定できる休暇であるだけに、従業員の仕事とプライベートの調和、いわゆる「ワークライフバランス」に対する企業側の姿勢や工夫が見られ、大変興味深い制度だと思いました。 今後もこのような従業員に寄り添った「あったら良いな」と思う福利厚生について、調査してご紹介していきたいと思います!