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今後儲かる業界はどこ?話題の急成長マーケット「副業マーケット」vol.1

転職市場を見ていて思う。
「何かが変わってきている」
既存の産業は次第に形を変え、転職においても既存の常識や価値観が通用しなくなってきている。
だからこそ思う。
「成長中、または成長の可能性が高い業界・マーケットを狙え!」
急成長中の注目業界なのに意外と知られていない。そんなミイダスマガジン的におすすめな「推し業界・マーケット」を徹底リサーチします!

「副業」ってどうなの?

「副業NGが当然」「会社にバレないようにしなければならない」ー。副業には、そんなイメージを持っていたという人も多いのではないでしょうか。

時代は変わり、今や「副業」は政府の掲げる成長戦略のひとつ。副業マーケットは注目の急成長マーケットになっているんです! 現在、副業希望者も増加していて、これまで副業に積極的ではなかった企業も動き始めています。離職しなくても本業とは別の仕事に就ける副業。心理的なハードルが低いので挑戦しやすく、異業界や異職種への転職のきっかけになることも。「スキルシェア」「ギグワーキング」といった副業のスタイルによって、誰でも気軽に挑戦できるようになってきました。

ズバッと解説!

「スキルシェア」、「ギグワーキング」って何?

  • スキルシェア:自分の得意とするスキルを教えたい人が、そのスキルを学びたい人とマッチングして行うもの。
  • ギグワーキング:単発で請け負う仕事のこと。

副業マーケットが熱い理由〜なぜ推すのか?

ポイント1: 国も推しているから

2018年1月、政府は働き方改革の一環として、厚生労働省の「モデル就業規則」を改定しました。さらに「副業・兼業の促進に関するガイドライン」を作成、企業や労働者が現行の法令のもとで留意すべきことをまとめました。 2019年6月には閣議決定した「成長戦略実行計画」で、副業の拡大を掲げています。このように政府の後押しもあり、副業マーケットは拡大と活性化が期待されています。

ポイント2: メリットがたくさんあるから

これまで副業に関して、興味はあるものの「時間の余裕がないのでは?」「トラブルなどが起きたら困るのでは?」など、リスクを考える人も多かったと思います。 しかし最近では、SNSや書籍、テレビ番組などでも副業に関する情報が多く取り上げられるようになりました。それに伴って「副業」のハードルは下がり、「自分もやってみたい」という人が増加。時代のトレンドに乗って、副業することのメリットにも注目が集まっています。

副業のメリット

  • スキルや経験が得られる
  • 所得が増える(儲かる!)
  • 自己実現を追求できる

副業を希望する人は年々増加しています。

ポイント3: 異業界・異職種転職のきっかけになるから

副業の魅力のひとつは、選択の幅の広さにあるようです。副業が、本業と同じ業界・業種とは限りません。 業種別における副業の業種の割合を見ると、専門性が高い「医療・福祉」以外では本業とは異なる業種での副業をしている人が多いのです。

つまり、副業は異業界・異職種転職のきっかけになる可能性があるということです。

いきなり異業界や異職種への転職というのは、心理的なハードルが高いという人も多いはず。転職にはミスマッチのリスクがつきものですが、副業を通じて業界やマーケットへの理解を深め、顧客や企業などから評価してもらうことができます。経営者としての視点と労働者としての視点の双方を持つ機会が得られるため、納得したうえで異業種・異職種転職を実現しやすくなるというわけです。

ポイント4: 「副業OK!」の企業が増えているから

企業の中にも「働き方改革」の一環として、副業を解禁する動きが見られるようになりました。つまり、副業しやすい環境が整い始めてきたというわけです。

副業のメリット(企業側)

  • 社内で得られない知識・スキルの獲得
  • 自律性・自主性の促進
  • 優秀な人材の獲得や、流出防止
  • 人脈が拡大するなど、事業機会の拡大

従業員が副業することで、企業側のメリットも計り知れないものがあるということが分かります。

ポイント5: 気軽に始められるから

副業は今や、誰もが気軽にできるようになってきました。その背景にあるのが、モノや場所などを融通しあう経済活動「シェアリングエコノミー」の急拡大が挙げられます。特に、今後は個人の知識や技術を提供する「スキルシェア」市場の成長が予想されます。
また、インターネット上で仕事を受発注する「クラウドソーシング」を利用して「ギグワーキング」をする人も増加しています。このようなトレンドも、副業マーケットの活性化や拡大に繋がっています。

副業マーケットの有望職種

  • 技術職:SEやWebエンジニアなど。
  • クリエイティブ職:Web・モバイルの制作・開発など。

最近ではIT人材の需要が増え、専門性をともなう業務をアウトソーシングするという企業も増えているため、副業においてもIT関連全般に関わる職種は有望といえます。

一方、趣味や個人的な興味を活かして、短期アルバイト、物品の販売、ポイントサイト、アンケートモニター、ユーチューバー、Webライティング、翻訳、イラスト、アフィリエイト、民泊、各種講師、各種投資などをしているという人も。とにかく仕事の幅が広いことも副業の特徴であり、魅力です。

副業はまさに
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