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目次
  1. 未経験でも転職できる可能性が高い職種はこれだ!
  2. ちょっとした経験や未経験でも可能性はある!面接でのアピールポイント
  3. 知ってるようで意外と知らない!?「事務」の仕事を解説!

「未経験の転職は厳しい」
転職市場の常識とも言える考え方。しかし

経験年数は学歴や年齢と同じように、入社後のパフォーマンスとの相関関係はほとんどない

Schmidt, F. & Hunter, J. (1998). 「採用の手法と入社後のパフォーマンスの相関関係」より


と言われています。

経験年数などで能力を測っていては、企業にとってはその企業で活躍できる人材を見逃してしまい、転職希望者にとっては新たな挑戦の機会が絶たれてしまいます。双方にとって不利益でしかないというわけです。

実際のところ、職種によって未経験でも応募可能という求人も意外と多いのです。「未経験だから...」と、せっかくオファーが来たのに躊躇してしまってはもったいない!
そこで、ミイダスで最もオファー総数が多かった月を徹底調査し、未経験でも転職できる可能性が大きい職種と、それぞれの業務についてもまとめました。

未経験でも転職できる可能性が高い職種はこれだ!

事務

事務も営業と並んで未経験でも応募歓迎というオファー数の割合が多い職種です。



企業担当者の声

企業担当者
未経験の方でも丁寧にお教えしますので心配ないです。経験者の方には、経験に応じて給与を考慮させていただいています。真面目に取り組んでいただける方なら経験を問わず大歓迎です。
企業担当者
「安定した生活を送りたい」それだけで十分な志望動機です。事務と言っても、電話や来客時の対応などお客様と関わる事も多いので、事務経験はなくても接客やコールセンターなどでの経験がある方も大歓迎です。明るく、感じの良い方をお迎えしたいです。
企業担当者
学歴や経歴で判断しません。大事なのはその人が「これからどうなりたい」と考えているのか、という事です。それを弊社で実現できるか、面接でしっかりとお話してみてから判断します。

ちょっとした経験や未経験でも可能性はある!面接でのアピールポイント

例えばこんな経験もアピールポイントになります。

・電話応対
アピールポイント➡︎案内や連絡など、お客様と円滑なコミュニケーションを図れる

・タイピングゲームが得意
・売上や集客などデータ入力
・PTAや自治会などの文書作成
アピールポイント➡︎PC操作が得意 

・日程調整やスケジュール管理 
アピールポイント➡︎コミュニケーションを取りながら段取りができる


「事務に活かせる経験やスキル」は、異職種であっても意外とあります。また、仕事で身に付けた事だけに限らず、日常生活のさまざまな役割をこなす中で身に付けた事も立派なアピールポイントになります。オファーと合致する自分の経験やスキルの棚卸しをする事が大切です。



知ってるようで意外と知らない!?「事務」の仕事を解説!

事務の仕事は、「社員の業務に必要な各種データや書類作成、給与関係、福利厚生の各種手続きなどを行い、サポートすること。」各法人などの事業経営を支える各種サポートですから、事務職は必要不可欠です。

その分、「事務職」と言っても業務内容はさまざま。そこで、事務職についても分類してみましょう。まずはハローワークでおなじみ、厚生労働省の資料からのぞいてみましょう。



「事務的職業の分類」

厚生労働省「職業安定業務統計」では、「事務的職業」を以下のように分類しています。

一般事務
下記に分類できない一般的な事務。しかし事務と言っても電話応接や秘書なども含まれ、総務、人事、企画・調査、受付・案内、秘書、電話応接、総合、医療・介護、その他大変幅広い業務が一般事務に属しています。


会計事務
現金・小切手・手形などの受け払いや会計帳簿、決算書類の作成など。

生産関連事務
工場などの生産、工事現場などでの進行や出荷などに伴う事務。

 

営業・販売関連事務
見積書・発注書・請求書・契約書など営業や販売に必要な書類の作成、データ入力など。


外勤事務
電気・ガス・水道・保険・新聞などの集金や検針、それに伴う事務。


運輸・郵便事務
運輸・交通機関、郵便局における事務。


事務用機器操作
各種PC操作を行う。



ミイダスでは「事務」の経験やスキルを、以下のように分類しています。

「職種の違い」

経理、財務、総務、法務、知財・特許、広報、人事、物流・購買、貿易、経営企画・事業統括、マーケティング、金融、金融窓口、英文、医療事務、秘書、受付、通訳・翻訳、営業、一般、その他



「業務の違い」

決算、伝票処理、小口現金管理・請求書発行、売掛金・買掛金管理、ビジネス・国際会議、ビジネス文書・契約書、マニュアル・説明書・技術文書、フロント業務、ミドルオフィス、バックオフィス、受発注業務、成績売上管理業務、法人顧客対応、請求書発行業務、契約書管理業務、その他事務業務


「バックオフィス」と「ミドルオフィス」の違い

バックオフィス
社内業務のこと。取引先や顧客などと直接関わらないポジションで、総務、法務、人事、経理、財務などがそうです。

「ミドルオフィス」
バックオフィスとフロントオフィスをつなぐポジション。損益管理や与信管理、社内外のリスクマネジメント、契約内容の確認などフロントオフィス業務のサポートや、経営や営業に関する戦略の立案などに関わることもあり、専門的な知識が必要になります。このように専門的な知識が必要な部分は、アウトソーシングやクラウドサービスを活用するなどして業務の効率化を図る会社も増えているようです。



ミイダスのオファー、ここをチェック!

オファーが来たら「ポジション詳細」をチェックしてください。企業の仕事内容や待遇、勤務時間、労働環境などがチェックできます。




会社の業種や部署によっても、職種や業務内容が異なるのが「事務」の特徴であり、とても幅広い事が分かります。ミイダスでは営業と並んでオファー数が多い「事務」。自分がどのような業務に向いているのか適性を見極めることがポイントになりそうです。