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目次
  1. 渡米後1年で会社が倒産。パート、フリーランス...試行錯誤の日々
  2. 笑顔で働きたいから「わがままになろう」と決めた
  3. 転職活動は「もっと自分本位になって良い」、と思う

ミイダスを使って転職して輝いている人、活躍している人に匿名インタビューを実施。
シリコンバレーにあるIT企業でPythonエンジニアとして勤務していた20代男性のYさん。

転職に苦労することはなさそうですが、個人的に取り組んでいる開発プロジェクトとの両立が上手くいかず、試行錯誤の日々を送っていたのだとか。そんなYさんはどのようにして自分の理想とする職場環境を手に入れたのか、お話を聞きました!



渡米後1年で会社が倒産。パート、フリーランス...試行錯誤の日々

 

転職前はどんな仕事をされていたのですか?
アメリカのカリフォルニア州、シリコンバレーに本社があるIT企業で働いていました。AIによる画像認識技術を搭載した製品を作っている企業でエンジニアとして勤務していました。
シリコンバレーは、Google、Apple、Facebookなどのグローバル企業や、多くのスタートアップのIT企業が集っている地域です。自分が勤務していたのも、スタートアップ企業です。Pythonエンジニアとして、刺激を受けながら1年間過ごしました。
1年間で帰国されたのですか?
はい、会社が1年で倒産したんですよ。それで帰国して転職活動を始めました。
実は個人で取り組んでいるプロジェクトがあり、自分でもAIの製品を開発していて。その活動にも役立つスキルがつけられるような仕事をしたいと思っていました。
それでアメリカから帰国後すぐに、転職活動を開始したのですね?
はい。でも個人プロジェクトの事を面接で話すと「それは厳しい」とか「ちょっとそれは...20代後半なんだし、落ち着いた方が良いのでは?」などと言われてしまう事もありました。
そんな時、ある企業で「一旦パート契約してみないか」と言われて働く事にしました。部署を決めずに社内フリーランスみたいな動きをしていました。

その企業には1年半在籍し、Ruby、Python、PHPなどの言語や、Ruby on Rails、Django(ジャンゴ)、‎Flaskなどのフレームワークにも詳しくなりました。部署の枠を超えてさまざまな仕事を手伝いましたので、フロントエンドだけでなくバックエンドエンジニアの知識も得られました。
帰国後はパートとして勤務されていたんですね。
はい。その会社で社員登用試験を受けましたが、社長面接で落とされまして...。
それでその後会社を辞め、フリーランスエンジニアとしてwebページの作成やwebアプリの開発などに携わりました。だからコロナによる外出自粛直前までは、フリーランスだったんですよ。
フリーランスになった後、転職しようと思われたのはなぜですか?
フリーランスは、仕事だけでなく営業や経理まで全て自分でやらなくてはなりません。それで結局、個人プロジェクトの時間が作れないという状態になりました。今の段階でフリーランスになっても、やりたい事に専念できないことが分かったんです。
だから今度は「わがままに転職活動をしよう。」そう、覚悟を決めました。内定を急いで、自分にとって大事な事を隠しても、絶対に転職は成功しないと気付いたので。

笑顔で働きたいから「わがままになろう」と決めた

 

時間がかかっても「自分らしさを」大事に、転職活動をしようということですね。
はい。日本に帰国後は、東京の友人宅に居候させてもらっていました。その友人もエンジニアで、一緒にプロジェクトを進めていたんです。 友人はプロジェクトの事を隠し、正社員として仕事をしていましたが、毎日苦しそうな顔をして会社に行っていました。副業が認められていない、時間もない。そんな環境では、会社の仕事だけしかできません。

その様子を見て、「自分はなかなか内定を取れなくても良い。個人としての活動を含めて、自分を必要とし理解してくれる会社を探したい。」と言いました。友人からは、「シリコンバレー帰りが、わがまま言うな。日本の会社はそんなもんじゃない。そんな考えじゃ内定なんてもらえないぞ。」と言われました。
それでも自分の信念を曲げず、転職活動をスタートしました。
それで、今度はミイダスを使って転職活動をしたんですね?
はい。コロナによる外出自粛期間中でしたが、2~3週間、転職活動をしました。 だから面接は全てオンラインで行われました。でも中には面接がオンラインではないという企業もありました。「外出自粛期間の、こんな時期に呼び出すのか?」と思いましたね。オンライン面接ではないという企業は辞退しました。
今回ミイダスで転職が決まった企業は、面接1回だけでした。
早い!社長もYさんも即断即決でしたね。
その企業は、社長含め全員がエンジニアなんです。フリーランスエンジニアのために立ち上げた会社だったのだそうです。今後、社長は会社をもっと大きくしていきたいと思い始めたというタイミングだったようで。 それもあってか、自分の個人活動に関しても興味を示してくれ「個人活動にも役立ちそうなそうな仕事を探してくるよ」と言ってくださって。

転職活動は「もっと自分本位になって良い」、と思う

転職の決め手になったことはありましたか?
「経験や技術より、やる気があれば採用します。」という企業も多い中、高度な技術力を強みにしている企業なので、採用基準も非常に高いんです。それで、「この会社じゃないと、できないことがある」と思えました。そして何より、自分を必要としてくれている社長の熱意を感じました。
20代で経験も豊富なエンジニア。オファーがたくさん来たのではないかと思います。
最初から条件を絞り、希望年収なども妥協しなかったので。その条件に合う企業からのオファーしか見ませんでしたからね。ミイダスのフィルター機能は無駄なく自分の希望に合ったオファーを見つけられます。秀逸な機能だと思いました。エンジニア目線で、そう思います(笑)。
転職のアドバイスをお願いします!
求職者側がもっとわがままになれたら、ミスマッチが減ると思うんですよね。
「自分はどのような環境が合っているのか?」自分本位に考えることで、転職は成功するのではないかと思います。まずは自分を理解することが大事ですよね。 自分は、ミイダスの「コンピテンシー診断」を活用しました。おすすめです。

転職メモ内定を急ぐあまり、企業に合わせても転職は成功しない

コロナの影響で、転職市場は冷え込んでいると言われている今日この頃。退職後、転職活動を行うという場合は焦ってしまいます。 全て「自分の思うままに」とはいかないかもしれません。でも、転職するにあたり「これだけは譲れない」という条件はありませんか?その譲れない条件を曲げて企業に合わせても、結局苦しむことになりかねません。

Yさんは社員3名という規模の企業を選択し、4人目の社員となりました。
「社員が増えたからオフィスを移転しよう」
「Pythonエンジニアが2人になったから新規事業を立ち上げよう」
「関西以外から転職してきてくれたから、住宅手当を作ろう」
社長は新しく加わったメンバーのためにと柔軟に対応してくれているそうで、活気あふれる雰囲気を感じました。
皆さんも自分の想いや希望を叶える転職、してみませんか?



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